一人キャンプ 女子は危険？初心者でも安全な防犯対策

最近、一人でキャンプする、いわゆる
「ソロキャンプ」がブームです。

しかし、女性が一人で寝泊まりするとなると
不安もありますよね

そんな初心者女子がソロキャンプを安全に楽しめる場所や
防犯対策を紹介しますね。

一人女子キャンプは危険？

女性が一人でキャンプをするとなると
様々な危険が予測されます。

まぁキャンプに限らず女性の一人旅に
危険はつきものかもしれませんが…

最近は、ソロキャンプブームですが女性のソロキャンパーは
それほど多くありません。

女性一人だと、とても目立つわけです

キャンプに不慣れな女性がいると、そこにつけこんで
近づいてくる男性もいます。

男性の目的としては

・出会い目的

・下心がある

・犯罪目的(襲う、何かを盗む)

などが考えられます。

なにかあってからでは、遅いので
事前に対策をしましょう。

一人女子キャンプの防犯対策

日帰りで帰る

キャンプ場の夜は怖いです。

出来れば、泊まらずに日帰りで帰宅する

いやいや、夜こそキャンプの醍醐味でしょう？
と思う方もいると思いますが…

携帯・スマートフォンの電波を確かめる

キャンプ地が電波の届く場所か確認しましょう

万が一の時に、スマートフォンが使えなかったら
最悪です。

防犯ブザーを用意

襲われたときのために防犯ブザーを
携帯する。

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家族連れのキャンパーが多い場所を選ぶ

家族できて犯罪を起こす人は、99％いないと思う。

テントにカギを付ける

盗難対策にもなります。

複数をよそおう

テーブルにコップを複数並べてみたり、一人では
ない感じを装う

オートキャンプ場を選ぶ

オートキャンプ場は管理人がいて
出入管理をキチンとチェックしているので
部外者は入れません。

もしも、襲われたとしても大声を出せば
周りに聞こえますし

オートキャンプで女性が襲われた話など
聞いたことがないので安心です

最後に

そもそも、なぜ一人でキャンプに行くのでしょうか？

私のキャンプのイメージは、家族や学校の行事など複数で
楽しむものだと思っていました。

「一人キャンプなんて一人で焼肉屋行くのと同じじゃん？」

なんて思っていました(笑)

しかし現実には一人キャンプにハマる人が
私の周りでも多数いました。

一人キャンプのここがイイ

・誰にも指図されない自由の空間

・好きな物を食べ放題飲み放題

・好きな時間に寝て、起きる

まさに自由な空間です

あなたも是非、一人キャンプに挑戦してみては
いかがでしょうか？