横浜開港祭は、港が開港した記念に
毎年6月2日前後に行われます。
その中でも、クライマックスに打ち上げられる花火は、毎年たくさんの人が
訪れます。
そんな横浜開港祭 花火のデートに最適な穴場を紹介します。
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横浜開港祭 花火 2015日程は?
2015年6月2日(火)
時間 20:20~20:50 雨天決行。荒天の場合は未定
打上数 約6,000発
問い合わせ
横浜開港祭実行委員会 第43回横浜開港祭“Thanks to the Port”「開港を祝い、港に感謝しよう」~ いつもここから なにかがはじまる ~
045-212-5511
会場
みなとみらい駅から徒歩5分
見どころ
横浜開港祭の花火はビームスペクタルinハーバーとも呼ばれ
音楽と証明・レーザーによるコラボが楽しめます。
横浜開港祭 花火の有料席は?
こちらの花火大会では、ゆっくりと観覧できるように
有料観覧席を設けています。
販売が開始しだいこちらでお知らせします。
問い合わせ
チケットぴあ
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ちなみに2014年の値段です。
メイン会場ペア席 9000円2名分 エアクッション付き
国立大ホール前会場ペア席 6000円2名分
国立大ホール前会場席 15000円2名~5名
国立大ホール前会場席 18000円2名~6名分
参考までに
横浜開港祭 花火 デートの穴場
ちょっと離れていても、デートをしながら花火を見たい
そんなカップルの為に穴場スポットを紹介します。
山下公園
大桟橋
中区新山下の貯木場
この辺のスポットが穴場だと言われています。
重要山下公園では、木の陰で花火が見えにくい場所もあるので場所取りに注意です。
まとめ
横浜開港祭の花火は、別名花火はビームスペクタルinハーバーと呼ばれ
普通の花火とは、また違った迫力のある花火です。
ぜひ一度、足を運んで体感してみてください。
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