夏の風物詩、花火大会
今日は、東京でも三本の指に入る人気で、
夏の花火は、足立からとも言われるほどの
足立の花火大会。
そんな足立の花火についての情報を
紹介しますね。
足立花火大会2015
足立花火大会は約100年の歴史をもつ
花火大会で、約12000発の花火が打ち上げられます。
2015年は7月18(土)開催します。
午後7時30分〜午後8時30分
※荒天時は、19日(日)に順延、荒天の場合は中止
会場
荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋〜西新井橋間)
打上場所は千住側(堤南)
問い合わせ
問い合わせ先
〒120-8510
東京都足立区中央本町一丁目17番1号
足立区観光交流協会
電話:03-3880-5853
FAX:03-3880-5605
見どころ
打上花火、スタ-マイン、小型煙火、仕掛花火(足立名物のナイアガラなど)を予定
約12000発
こちらは、昨年のラスト しだれ桜です。
足立花火大会 屋台の場所は?
花火大会の醍醐味と言えば、屋台や露店ですね、
しかし、足立の花火大会では会場が、足立側と北千住側があり
どちらに屋台が多いのか悩みますよね?
屋台が多い側に行きたい場合は、北千住側がおすすめです。
北千住で下車して土手を目指して歩くと
屋台がでているのでわかります。
しかし、大変混雑が予想されます。
もう一つが足立側です。
東武線 梅島駅で下車し、土手沿いに歩けば
屋台があります。
こちらも混みますので、途中にあるコンビニで
食料を確保するのも良いですね。
足立花火大会のおすすめスポットは?
千住新橋~西新井橋間が、花火の一番スポットなのですが大混雑が予想されます。
ゆっくり花火を見たいなら、西新井(堤北)側の河川敷は観覧エリアも広いため、
千住側よりもゆったりと花火を観賞することができます。
場所取りに関しては、マナーの悪い人もいるので注意が必要ですね。
まとめ
東京で最初の夏の花火
足立の花火を見て、夏を迎えてくださいね。
場所取りなどは、マナーを守りましょう!
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