おはぎは、つい美味しくて食べ過ぎてしまいませんか?
お彼岸にお供えしたおはぎも、いつ食べれるのか
心待ちにしています。
そんな、おはぎを彼岸に食べる時期や
気になる、おはぎのカロリーなどを紹介しますね。
スポンサードリンク
おはぎはいつ食べる?
秋の彼岸の期間は秋分の日を中心に全部で
七日間あります。
秋分の日前後に三日間づつあるわけですが
食べる時期は、秋分の日に食べるのが
一番いいです。
しかし、必ずしも秋分の日に食べなくてはならない
ものでもありません。
お供えするのが早くて、おはぎの賞味期限が切れそうとか、
気温が急に上がって、おはぎが傷みそう
なんて、事もあります。
そんな時は、秋分の日では、なくても食べてしまってかまいません
彼岸中ならいつ食べてもOKです。
できれば、秋分の日に食べれるように調整しておきましょうね。
おはぎとぼたもちの違いは?
季節によって、おはぎとぼたもちに呼び名や作り方が変化します。
スポンサードリンク
春の彼岸に食べる物 ぼたもちは、その季節に咲く牡丹に見立て大きく作ります。
秋の彼岸に食べる物 おはぎ その季節に咲く、萩のに見立て小さく作ります。
我が家の、おはぎは一口サイズで、
ぼたもちは、拳くらいのサイズでした。
おはぎのカロリーは?
つい美味しくて食べ過ぎてしまう、おはぎ
気になるカロリーはどのくらいあるのでしょうか?
おはぎ 1個67gで約180カロリー
100g268カロリー
ご飯 100g 約170カロリーですから
高いと言えますね。
やはり、原料のもち米や餡子や砂糖がカロリーを
高くする原因です。
ちなみに、きのこのおはぎは1個約113カロリーで
あんこより少なめで
ごまは、約125カロリーで中間ですね。
まとめ
つい、食べ過ぎてしまうおはぎですが、
そんなに過ぎなければ大丈夫です。
彼岸に限らず、一年中美味しくいただきましょう
スポンサードリンク
コメント